教員図書

(注:2008年4月以降、WEBサイト委員会に掲載依頼があったもののみを掲載しています。元教員在籍時に出版したものも含む。)

    
教員が出版した図書
 
『行政法演習サブノート210問』

原田大樹、興津征雄、巽智彦/編著
西上治ほか/共著
弘文堂
2024年9月

『Innovation Promotion Policies and Institutional Reform in China』

Kai Kajitani/eds
Fujio Kawashima/contributor
Springer 2024年

『The War in Ukraine and International Law』

Masahiko Asada and Dai Tamada/eds
Fujio Kawashima/contributor
Springer 2024年

『安倍政権の10年間における
日本の外交・国内政策ハンドブック』

Tosh Minohara
Japan Documents
2024年9月

『近藤光男先生古稀記念
コーポレート・ガバナンスのフロンティア

榊󠄀 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編
商事法務
2024年7月

『縮減社会の管轄と制御- 空間制度における日本の課題と諸外国の動向・手法』

内海麻利/編著、角松生史、金井利之、小泉秀樹、高村学人/著
法律文化社
2024年3月


Legal Quest民法Ⅵ (第7版)

前田陽一、本山敦、浦野由紀子/著
有斐閣
2024年3月


プロセス講義民法Ⅵ 家族(第2版)

後藤巻則、滝沢昌彦、片山直也/編
浦野由紀子ほか/共著
信山社
2024年1月

『精読行政法判例』

海道俊明、須田守、巽智彦、土井翼、西上治、堀澤明生/著
弘文堂
2023年12月

『行政法Ⅰ 行政法総論』

興津征雄
新世社
2023年10月

『プラットフォームとイノベーションをめぐる新たな競争政策の構築』

根岸哲、泉水文雄、和久井理子/編著
川島富士雄ほか/共著
商事法務
2023年7月

『Research Handbook on Extraterritoriality in International Law』

Austin Parrish and Cedric Ryngaert/eds
Mari Takeuchi/contributor
Edward Elgar
2023年

『刑法事例の歩き方-判例を地図に

嶋矢貴之 (神戸大学教授)
小池 信太郎 (慶應義塾大学教授)
鎮目 征樹 (学習院大学教授)
佐藤拓磨 (慶應義塾大学教授)/著
法学教室ライブラリィ/有斐閣
2023年12月


『法務資料469号 
ドイツ家庭事件及び
非訟事件の手続に関する法律』


畑瑞穂、八田卓也/監修・翻訳
青木哲、浦野由紀子ほか/翻訳
法務省大臣官房司法法制部
2023年12月

『環境法の開拓線』

島村健、大久保邦彦、清水昌紀、筑紫圭一、原島良成/共編著
第一法規
2023年11月

『デジタル化社会の進展と法のデザイン』

千葉惠美子/編著、川島富士雄ほか/共著
商事法務

2023年10月

18歳からはじめる民法(第5版)

潮見佳男、中田邦博、松岡久和/編
浦野由紀子ほか/
共著
法律文化社
2023年4月

『判例百選で学ぶ国際私法』

道垣内正人、中西康、竹下啓介、中村知里/著
有斐閣
2023年4月

『大統領から読むアメリカ史』

簑原俊洋
第三文明社
2023年4月

『国際経済紛争解決手続法』

柳赫秀/編集、和田洋典、末啓一郎、 川島富士雄ほか/著
博英社
2023年3月


『ウクライナ戦争をめぐる国際法と国際政治経済』

浅田正彦、玉田大/編著
川島富士雄ほか/共著
東信堂
2023年3月


『行政法の基礎理論』

太田匡彦、山本隆司/編著
西上治、興津征雄、島村健ほか/著
日本評論社
2023年2月

『外圧の日本史』

〔本郷和人との共著〕
本郷和人、簑原 俊洋/著
朝日新聞出版
2023年2

『Etats, pouvoirs et frontières』

Romane Monnier/éds
Maki Fukuda/contributeur
Ludovic Laloux
2022年12月



『法務資料468号 
ドイツ民法典 第4編(親族法)』


窪田充見、西谷祐子/監修・翻訳
浦野由紀子ほか/翻訳
法務省大臣官房司法法制部
2022年12月


領域を超えない民主主義
地方政治における競争と民意

砂原庸介/著
東京大学出版会
2022年11月発売

『国際法入門〔第3版〕逆から学ぶ

山形英郎/編、川島富士雄ほか/共著
法律文化社
2022年10月

『民事執行・保全入門』

中野貞一郎/著、青木哲/補訂
有斐閣

2022年9月


『民法5 契約』

山本敬三/監修、大澤彩、三枝健治、田中洋/著
有斐閣
2022年9月


『シンガポールビジネス法の エッセンス』

平野温郎、板持研吾/編集代表、大塚周平、岡本直己、コー・アラン/編
中央経済社
2022年9月

『徹底チェック刑法-
基本をおさえる事例演習

嶋矢 貴之、小池信太郎、品田智史、遠藤聡太/著
有斐閣

2022年06月

『環境問題と法』

鶴田順、島村健、久保はるか、清家裕/共編著
法律文化社
2022年4月

『役員報酬に対する法規制』

現状とそのあり方
わが国の役員報酬規制はどうあるべきか

熊代拓馬
弘文堂
2022年3月

『経済法独占禁止法と 競争政策 第9版補訂

岸井大太郎、大槻文俊、中川晶比兒 、川島富士雄、稗貫俊文/著
有斐閣
2022年3月


『縮小社会における法的空間 ケアと包摂

角松生史、山本顯治、 小田中直樹、窪田亜矢/編
日本評論社
2022年2月発売


『Econo-Legal Studies Thinking Through the Lenses of Economics and Law

Takashi Yanagawa、
Hiroshi Takahashi、Shinya Ouchi/eds
Springer
December 2021

『Land Law and Disputes in AsiaIn Search of an Alternative for Development

Yuka Kaneko、Narufumi Kadomatsu、Brian Z. Tamanaha/eds
Routledge
September. 2021

『事例で考える民事訴訟法』

名津井吉裕、鶴田滋、 八田卓也、青木哲
有斐閣
2021年9月
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窪田充見/編著、手嶋豊/編著、泉水文雄/著、前田健/著

『事件類型別 不法行為法』
弘文堂、2021年8月 愛知靖之 (京都大学教授)、前田健 (神戸大学教授)、金子敏哉 (明治大学教授)、青木大也 (大阪大学准教授)/著 『知財判例コレクション』
有斐閣、2021年6月 井上典之 『スポーツを法的に考えるⅡ―ヨーロッパ・サッカーとEU法』
信山社、2021年6月 井上典之 『スポーツを法的に考えるⅠ―日本のスポーツと法・ガバナンス』
信山社、2021年6月 Dai Tamada and Keyuan Zou /eds Implementation of the United Nations Convention on the Law of the Sea: State Practice of China and Japan
Springer, Kobe University Monograph Series in Social Science Research, April 2021 Matsuda Tsuyoshi, Jonathan Wolff and Takashi Yanagawa/editors、Kengo Itamochi /contributor Risks and Regulation of New Technologies
Springer Singapore, 2021

宍戸常寿、石川博康/編、興津征雄ほか/共著

『法学入門』
有斐閣、2021年4月 中西正、中島弘雅、八田卓也、青木哲 『民事執行・民事保全法〔第2版〕』
有斐閣、2021年4月 山本敬三、中川丈久/編著 『法解釈の方法論-その諸相と展望』
有斐閣,20213 吉井昌彦/編著、井上典之、関根由紀、Erkan Kivilcim、安井宏樹ほか/執筆 『EUの回復力』
勁草書房、2021年3月 前田健、金子敏哉、青木 大也/編 『図録 知的財産法』
弘文堂、2021年2月

Jean Motte dit Falisse/Franck Ludwiczak/éds、Maki Fukuda/contributeur

『DE LA RÉCIDIVE ET DU PARDON. A la croisée des chemins du destin』
L'Harmattin、2021年2月 Minohara, Tosh/ed. [with Evan Dawley] Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia
Lexington Press, 2020 森肇志、藤澤巌、玉田大、竹内真理、伊藤一頼、北村朋史 『分野別 国際条約ハンドブック』
有斐閣、2020年12月 Kadomatsu, N.、 Kelly, Jr.、 J.J.、 Melot, R.、 Pilniok, A. Legal Responses to Vacant Houses An International Comparison
Springer Singapore、2020/8/16 手嶋豊 『医師患者関係と法規範』
信山社、2020年7月

大村 敦志/監修、浦野 由紀子、幡野 弘樹、宮本 誠子、金子 敬明、常岡 史子、郭珉希、黄詩淳/著

『相続法制の比較研究』
商事法務、2020年7月 松岡久和、山田希、田中洋、福田健太郎、多治川卓朗 『新プリメール民法3 債権総論〔第2版〕』
法律文化社,2020年4月

岩田太、会沢恒、髙橋脩一、板持研吾/著

『基礎から学べるアメリカ法』
弘文堂、2020年3月 瀧口剛/編、小野 博司ほか/執筆 『近現代東アジアの地域秩序と日本』
大阪大学出版会、2020年3月 Luisa Brunor、Farid Lekéal、Alain Wijffels/coords、 Maki Fukuda/contributeur 『Gouvernance, justice et santé』
Centre d'histoire judiciaire, mars 2020 簑原 俊洋/共編者 『Beyond Versailles』
The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia [with Evan Dawley]. Lanham, MD: Lexington Press, 2020.

佐々木毅/編、安井宏樹ほか/執筆

『比較議院内閣制論:政府立法・予算から見た先進民主国と日本』
岩波書店、2019年9月

樋口 範雄、関ふ佐子/編、西上 治ほか/執筆

『高齢者法』
東京大学出版会、2019年8月 田中洋 『売買における買主の追完請求権の基礎づけと内容確定』
商事法務、2019年8月 Pascale Bloch、Isabelle Giraudou、Naoki Kanayama、Ayano Kanezuka/éds、 Maki Fukuda/contributeur 『Droit japonais des affaires』
Larcier, juillet 2019 前田陽一、本山敦、浦野由紀子/著 『Legal Quest 民法Ⅵ(第5版)』
有斐閣、2019年6月

佐久間 修 (名古屋学院大学教授)、橋本 正博 (専修大学教授)、上嶌 一高 (神戸大学教授)/著

『刑法基本講義 総論・各論 第3版』
有斐閣、2019年5月 宇賀克也、小幡 純子/編、興津 征雄、角松 生史、中川 丈久、西上治ほか/執筆 『条解国家賠償法』
弘文堂、 2019年3月

深尾裕造/編、小野 博司ほか/執筆

『マグナ・カルタの800年』
関西学院大学出版会、2019年2月 Piotr Szwedo、Richard Peltz-Steele and Dai Tamada/eds Law and Development: Balancing Principles and Values 
Springer, Kobe University Monograph Series in Social Science Research, September 2019 手嶋 豊 『医事法入門 第5版』
有斐閣、2018年9月 田井義信/監修、手嶋豊/編 『ユーリカ民法4』
法律文化社、2018年7月 谷口真由美/編、小野 博司ほか/執筆 『資料で考える憲法』
法律文化社、2018年5月 松岡久和、山田希、田中洋、福田健太郎、多治川卓朗 『新プリメール民法3 債権総論』
法律文化社、2018年5月 愛知 靖之、前田 健、金子 敏哉、青木 大/著 『知的財産法』
有斐閣、2018年4月 久保 大作 (大阪大学教授)、森 まどか (中京大学教授)、榊 素寛 (神戸大学教授)、松中 学 (名古屋大学准教授)/著 『ひとりで学ぶ会社法 ― 読んで、書いて、考える。』
有斐閣、2018年4月 出口雄一、神野潔、十川陽一、山本英貴/編、小野 博司ほか/執筆 『概説日本法制史』
弘文堂、2018年3月 井上典之、吉井昌彦/編著、リミヌッチ・ミケーラ、井上典之、増島建、安井宏樹ほか/執筆 『EUの揺らぎ』
勁草書房、2018年2月 行岡睦彦 『社債のリストラクチャリング――財務危機における社債権者の意思決定 に係る法的規律』
※第14回商事法務研究会賞 受賞(2018年度)
有斐閣、2018年2月 木下 昌彦/編集代表、片桐 直人、村山 健太郎、横大道 聡、西貝 小名都、御幸 聖樹、山田 哲史/編 『精読憲法判例[人権編]』
弘文堂、2018年2月 Minohara, Tosh/ed. [with Makoto Iokibe] History of US-Japan Relations: From Perry to the Present
Palgrave Macmillan, 2017 ロバート・P・マージェス/著、山根 崇邦、前田 健、泉 卓也/訳 『知財の正義』
勁草書房、2017年12月 Dai Tamada and Philippe Achilleas/eds Theory and Practice of Export Control: Balancing International Security and International Economic Relations 
Springer,Kobe University Social Science Research Series, October 2017 玉田大、水島朋則、山田卓平 『国際法』
有斐閣
、2017年9月 西上 治 『機関争訟の「法律上の争訟」性』
有斐閣、2017年9月 増島 建 『開発援助アジェンダの政治化-先進国・途上国関係の転換か?』
晃洋書房、2017年3月10日 簑原俊洋、五百旗頭真/(共)編 『History of US-Japan Relations From Perry to the Present』
[translation editor / Japanese original editor Makoto Iokibe] New York: Palgrave Macmillan, 2017. 簑原俊洋、奈良岡聰智/編著者 『ハンドブック近代日本外交史―黒船来航から占領期まで』
ミネルヴァ書房、2016年 簑原 俊洋 『アメリカの排日運動と日米関係―排日移民法はなぜ成立したか』
(日本研究奨励賞受賞)
朝日新聞出版、2016年 角松 生史 『都市空間のガバナンスと法』
信山社、2016年10月 玉田 大 Whaling in the Antarctic Significance and Implications of the ICJ Judgment
Brill|Nijhoff、2016 宮井 雅明、齊藤 高広、柴田 潤子、池田 千鶴、長谷川 亜希子 『経済法への誘い』
八千代出版、2016年4月 小野博司、出口雄一、松本尚子/編 『戦時体制と法学者 1931~1952』
国際書院、2016年3月

西田 英一、山本 顯治/編、山本 顯治、樫村 志郎、高橋 裕ほか/執筆

『振舞いとしての法』
法律文化社、2016年2月

角松 生史、山本 顕治、小田中 直樹/編

『現代国家と市民社会の構造転換と法 ー学際的アプローチ』
日本評論社、2016年1月 渋谷 謙次郎 『法を通してみたロシア国家――ロシアは法治国家なのか』
ウェッジ、2015年10月 佐々木毅/編著、安井宏樹ほか/執筆 『21世紀デモクラシーの課題:意思決定構造の比較分析』
吉田書店, 2015年1月 濵本正太郎、興津征雄/編著、櫻庭涼子、玉田大、興津/ほか執筆 『ヨーロッパという秩序』
勁草書房、2013年4月 川濱昇、武田邦宣、和久井理子、池田千鶴、河谷清文、中川晶比兒、中川寛子、 西村暢史、林秀弥 『論点解析経済法』
商事法務、2014年10月 Tosh Minohara edited with Tze-ki Hon and Evan Dawley Decade of the Great War: Japan and the Wider World in the 1910s
Leiden: Brill、2014年 福田真希/著 『赦すことと罰すること 恩赦のフランス法制史』
名古屋大学出版会、2014年 島並 良 The Future of the Patent System
EDWARD ELGER Publishing、2013年1月 Tosh Minohara edited with Masato Kimura Tumultuous Decade: Empire, Society, and Diplomacy in 1930s Japan
EUniversity of Toronto Press、2013年 窪田充見、佐久間毅、沖野眞已/編著、浦野由紀子ほか/共著 『民法演習ノートIII』
弘文堂、2013年12月 玉田 大 『国際裁判の判決効論 国際裁判の判決効をめぐる実証分析』
有斐閣、2012年10月 前田 健 『特許法における明細書による開示の役割』
商事法務、2012年6月 川濱昇、泉水文雄、土佐和生、 泉克幸、 池田 千鶴/共編著者 根岸哲先生古稀祝賀
『競争法の理論と課題―独占禁止法・知的財産法の最前線』 

有斐閣、2012年9月 五百旗頭真、久保文明、佐々木卓也、飯森明子、簑原俊洋/執筆 『もう一つの日米交流史―日米協会資料で読む20世紀』
中央公論新社、2012年 簑原俊洋/編 『「戦争」でよむ日米関係100年―日露戦争から対テロ戦争まで』
朝日新聞出版、2012年 簑原俊洋/編 『ゼロ年代・日本の重大論点―外交・安全保障で読み解く』
柏書房、2011年 前田陽一、本山 敦、浦野由紀子 『民法 VI  親族・相続』
有斐閣、2010年10月 興津 征雄 『違法是正と判決効-行政訴訟の機能と構造』
弘文堂、2010年7月 山中永之佑/監修、小野 博司ほか/執筆 『日本現代法史論』
法律文化社、2010年3月 中西 正、中島 弘雅、八田 卓也 『民事執行・民事保全法』
有斐閣、2010年3月 James D.J. Brown、Toshihiro Minohara、other/edt 『Handbook of Japan and the World during the 2010s:The Decade of Abe Shinzo』
Lexington Books、2010年 鈴木秀光、高谷知佳、林真貴子、屋敷二郎/編、小野 博司ほか/執筆 『法の流通』
慈学社、2009年12月 村田 晃嗣、君塚 直隆、石川 卓、栗栖 薫子、秋山 信将 『国際政治学をつかむ』
有斐閣、2009年11月 島並 良、野 達弘、横山 久芳 『著作権法入門』
有斐閣、2009年10月 大内 伸哉 『最新重要判例200 労働法』
弘文堂、2009年9月 丸山 英二 『入門アメリカ法・第2版』
弘文堂、2009年4月 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか-会社の論理vs.労働者の論理』
筑摩書房、2009年4月 大内 伸哉 『キーワードからみた労働法』
日本法令、2009年4月 大内 伸哉(編著) 『働く人をとりまく法律入門』
ミネルヴァ書房、2009年4月 高橋進、安井宏樹/編著 『政権交代と民主主義』
東京大学出版会、2008年11月 池田千鶴/著 『競争法における合併規制の目的と根拠―EC競争法における混合合併規制の展開を中心として 』
商事法務、2008年11月 大内 伸哉  『どこまでやったらクビになるか-サラリーマンのための労働法入門』
新潮社、2008年8月 川濱昇、泉水文雄、武田邦宣、宮井雅明、和久井理子、池田千鶴、林 秀弥/共著 『企業結合ガイドラインの解説と分析』
商事法務、2008年7月 丸山 英二(編著) 『出生前診断の法律問題』
尚学社、2008年6月 大内 伸哉 『労働法学習帳』
弘文堂、2008年4月 菅野 和夫、土田 道夫、山川 隆一、大内 伸哉 『ケースブック労働法 第4版』
弘文堂、2008年4月 大内 伸哉 『就業規則からみた労働法 第2版』
日本法令、2008年4月

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