教員紹介

小野博司(おの・ひろし)

主要研究テーマ 日本近代法制史。内地だけでなく、外地の法制度にも関心を持っている。
経歴

1979年 神戸市生まれ
1998年 兵庫県立兵庫高校卒業
2002年 大阪大学法学部卒業
2007年 大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学
2009年 大阪大学博士(法学)

甲子園大学総合教育研究機構助教、四天王寺大学経営学部講師を経て
2011年 神戸大学大学院法学研究科准教授
2020年 同教授

2017年12月~2019年9月 ベルギー・ルーヴェン・カトリック大学にて在外研究
主要研究業績

1.著書
(1)単著
『近代日本の行政争訟制度』大阪大学出版会(2022)

(2)共編著
小野博司=出口雄一=松本尚子編『戦時体制と法学者 1931~1952』国際書院(2016)

(3)分担執筆(主なもの)
「明治国家の建設と国家法の整備」出口雄一ほか編『概説日本法制史』弘文堂(2018)
「マグナ・カルタと明治憲法」深尾裕造編『マグナ・カルタの800年』関西学院大学出版会(2019)
「満洲国親属継承法と林鳳麟」瀧口剛編『近現代東アジアの地域秩序と日本』大阪大学出版会(2020)

2.論文(主なもの)
「近代法の翻訳者たち(1)(2)」法政策学の試み(16)(2015)、同(17)(2016)
「東アジア近代法史のための小論」神戸法学年報(29)(2015)
「香港軍政法序説」神戸法学雑誌67(1)(2017)
「海軍占領期南洋群島の法概論」神戸法学雑誌68(3)(2018)


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公的活動

関西学院大学法学部非常勤講師(2020年度~)
早稲田大学比較法研究所招聘研究員(2020年度~)

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