中村真(なかむら・まこと)
主要研究テーマ | 民事の弁護士実務 | ||
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経歴 | 2000年 神戸大学法学部法律学科 卒業 (学士(法学)) |
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主要研究業績 | 「自賠責保険の後遺障害等級認定において『局部に頑固な神経症状を残すもの』(別表第二第12級13号)との認定を受けた事故当時26歳の被害者(女性)につき、複合局所疼痛症候群(CRPS)ないし反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)様の症状が存することを理由に同等級10級に該当する程度の後遺障害の残存が認められた事例」交通事故判例速報No.540(2011年)所収 |
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公的活動 | 日本司法書士会主催 司法書士特別研修講師 近畿弁護士会連合会交通事故委員会委員 兵庫県弁護士会紛争解決センターあっせん委員 兵庫県弁護士会司法修習委員会委員 兵庫県弁護士会法曹人口問題対策プロジェクトチーム所属 |